ダウンロードしたアーカイブ・ファイルを解凍し, どこか適当なディレクトリ(フォルダ)に,`Cbeam.exe'と その他のファイルを置きます. レジストリなどは一切触っておりませんのでご心配無く. アンインストールは,このディレクトリを消去するだけです.
この状態で`Cbeam.exe'を実行し,もし図 のような
窓が現れたら,そのまま使えます.
もし,ランタイム・ライブラリが無いといったメッセージが
現れてエラーになる場合には,本アーカイブに含まれている
ファイル`VB32-dll.lzh'を解凍し,
その中身をこのプログラム本体と同じディレクトリに置いてください.
その上で実行すれば,図
の窓が表示されると思います.
もし駄目な場合は,誰かOSに詳しい人にご相談ください.
OSに関連して,Windows 95, 98, ME, 2000, XP のいずれでも稼動すると
思いますが,後者二者の場合,表示を英語に変更したあと(フォントも
きちんとした Sans Serif にはなっていませんが)の日本語への
復帰ができないかもしれません.
もしうまくいかないときは,第節の説明に
従って,`Cbeam.ini'を直接編集し直してください.